ボブディランの歌詞がオークションで最高値

12 12, 2010
bob dylan
擦り切れた原稿に予想を超える高値

http://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-11972791

The Times They Are A-Changin' のボブ・ディラン手書きの詩が、ニューヨークオークションで42万2500ドルで落札された。ヘッジファンドのマネージャーで美術品コレクターのアダム・センダーが電話入札から5人の入札者に競り勝った。

の、ディランの中でも政治色のつよい曲は1964年のアルバムのタイトル曲だ。サザビーはこの2ページの原稿を20万から30万ドルと見積もっていた。

稿は鉛筆で書かれていおり、音楽に関するメモは無い。部分的に線で消されていたり、書き足されたりしている。原稿はディランの友人、ケビン・クローンが保管していた。

札者のセンダー氏はジョン・レノンがポール・マッカートニーと出合った時に弾いていたギターも所有している。

ートルズの A Day in the Life の手書きの詩は6月に120万ドルで落札されている。

広告
0 CommentsPosted in 音楽

Lisa Hannigan(音楽)

03 29, 2010


Lisa Hannigan

アイルランドのシンガーソングライター。赤い髪がまさにアイリッシュという感じで魅力的。上の動画は2本立て、4:10からPistatioでむしろそっちの方を聴いてもらいたい。

おとなしく読書を好む少女だったらしい。デビューはバンドで、現在もソロ活動のかたわら精力的に他のアーティストと共同のプロジェクトをこなしている。

第一印象でStina Nordenstamに共通するものを感じたが、聴き込んで見るともっと温かみをもっていることに気がつく。スタイルは似ているのだがStina Nordenstamのような突き刺さるような乾いた空気とは逆の温かみをもっている。


例によって「続き」以下に何曲が隠しておきます。

続きを読む »


広告
0 CommentsPosted in 音楽

Joanna Newsom(音楽)

03 27, 2010 | Tag,ワールド・ミュージック



1982年、ネバダ生まれのシンガーソングライター。特徴はなんといってもハープと、よく通る舌ったらずな歌声。(上の動画はたぶんハープシコードですが)

父はギタリスト、母はクラッシックピアニストという家庭に育つ。この母がまたハープやらコンガやらとなんでもこなす。

彼女はハープを始めるに至ったきっかけを覚えていない。後に親から聞かされたところによると、2歳か3歳のころにハープを弾きたいとねだったらしい。しかし、ハープの先生に断られ、まずはピアノをやらせてみてはどうかという提案を受ける。(幼児が弦を弾くのは負担だということだと思う)

そしてだいっきらいなピアノを2年間勉強したのちに、ハープのレッスンを始めた。


気に入ったら続きに何曲か隠しておきますのでそちらから。

続きを読む »


広告
0 CommentsPosted in 音楽

ユッスー・ンドゥール

11 15, 2009 | Tag,ワールド・ミュージック,アフリカ


ユッスー・ンドゥールはホンダステップワゴンのオブラディオブラダを歌っていた人で、みんな歌声を聴いたことがあるに違いない。

フェラ・クティ、ユッスー・ンドゥール、サリフ・ケイタ、アルファ・ブロンディ。アフリカ大陸出身で成功したミュージシャンはそう多くない。

英語圏のアフリカと、フランス語圏のアフリカとあって、英語圏のアフリカの音楽はどうも好かない。なんだか敵意が感じられるんだ。ハングリーから生まれた音楽に特有の虚勢とも言えるような何か。

別にみんながそんな音楽ばかり作っているわけはない。フランス語圏だとか英語圏だとかそんなものは帝国主義の都合で分けられただけであって現地の人たちの文化に大差はない。
ただ英語圏には、アフリカ的な文化っていうのが受け入れられにくいのだと思う。そもそも英語圏は現地語の歌詞に不寛容だ。

その点フランス語圏は言語も音使いもかなり民族的。フランス人ってばフランス語に対しては頑固な割に文化には寛容だ。

下にオブラディオブラダを隠しておきます。

続きを読む »


広告
0 CommentsPosted in 音楽

Sina Vodjani

11 07, 2009 | Tag,ワールド・ミュージック


sina vodjaniとの出会いはネパール。ネパールを旅したことのある人なら誰もが耳にした“おんまにぺめほーおんまにぺめほー”と30ぷん繰り返すCDが欲しくて探していたところ間違ったCDを買わされたのがsina vodjaniだった。

店の人に騙されてへんな音楽を買わされたということでしばらく眠らせていたわけだが、改めて聴いて行くうちにだんだんと好きになってきた。もしかしたら“おんまにぺめほー”と30分繰り返すCDよりもいいから騙されたと思って買っていけという意味だったのかもしれない。“おんまにぺめほー”と30ぷん繰り返すCDもあるけど若干くどい。

sina vodjaniはサイケデリックにニューエイジ的音使いのアジアンアンビエントというかもう読経トランスでいいや。sacred budhhaはsinaの代表作にして、特に読経色が強いのだが、sinaを聴きこむとdancing dakiniこそ至高。こちらは傑作ながらsinaよりも名の知れたchoying drolmaとのコラボレーション作品なので意外と知られていない。

続きを読む »


広告
1 CommentsPosted in 音楽
プロフィール

じょなさん

Author:じょなさん
元バックパッカーの引きこもり、世界に飛び出す引きこもり。当初は役立つ情報を、と思っていたんだけど自分の興味しか書けないね。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ